10月30〜31日に、
京都の募金箱設置大会でもお世話になった
関西外国語大学の春美さん(ベッキー似)が、
自身の学祭でオンザロードグッズをお友達と販売して下さいました。
国際協力団体ARCHという団体として出店したそうで、
今回は、一緒にフリーマーケットと海外雑貨の販売を行い、
その売り上げもオンザロードに寄付してくれることになりました。
ちなみに昨年は大学がある市(枚方市)のNPO法人に寄付し、
ミャンマーに井戸建設資金を寄付したそうです。
また、このブースが学祭内の展示•発表部門の賞を受賞!
素晴らしい!!
インドの子どもたちが、ボランティアと制作したビーズのストラップは
50個送ったにも関わらず完売。しおりも完売。
国際協力団体ARCHの皆様
受賞おめでとうございます、そして本当にありがとうございました。
春美さんから有り難い感想をいただきました。
「お客さんが楽しそうに商品を見たり、真剣に旅学やUSAの本を
読んでくれたりしてるのを見て、私もすごく嬉しかったです。
大学生活で出来た最高な仲間と最高な空間を作った上に
それがインドの子どもたちの将来に少しでもプラスになったのなら、
幸せなことだなって思いました。」
インドやジャマイカの現状、
オンザロードの活動をしってもらうためには、
たくさん方法があるけれど、
全国各地の人が物販をしてくれて、
人が売り、またそのブースに立ち寄ってくれた人がいて、
話をして、さらにそこで何か購入して下さる。
こうやって、オンザロードの活動を知って下さる人が
人から人へ繋がって行くのだと実感しています。
世の中にはこんな学生がいるのかと、涙がちょちょぎれます!
返信削除そのメンバーの一人の〝つばさ〟が、今マザーベイビースクールで奮闘中ですよ!笑